クラウドタイプの会計ソフトはデータはどこに保存するの?

どこでもアクセス可能、クラウドタイプの会計ソフトの保存場所

会計ソフトと言えば、以前は1台のパソコンにインストールして使用することが普通でした。それがネットワーク対応可能となり、ネットワーク上の何台かにインストールして情報を共有できるようになり、今ではクラウドタイプでパソコンでも、スマホからでもアクセスが可能になっています。便利な時代になりましたね。
以前、と言っても20年ほど前の話ですが、ある会社の社長が「いつでもリアルタイムな売上データにアクセスできるようにならないものかな」とボソッと言った一言で、その会社は莫大なお金を使って、延べ何千人もの人が会計システムを作った事があったんですよ。
時代が変わり、今では無料でどこからでも、パソコンからもスマホからもアクセスできるクラウドタイプの会計システムも出てきましたね。
では、クラウドタイプの会計ソフトのデータはどこに置かれているのでしょう?そうです、インターネット上のサーバーにデータが置かれているんですね。

インターネット上にデータが置かれて危険じゃないの?

パソコンからもスマホからも、どこからでもアクセス可能にするために、インターネット上のサーバーにデータが置かれています。 但し、そのサーバーは会計ソフトメーカーの厳重なセキュリティ対策によって管理され、許可された一部の人しかアクセスできない仕組みになっているのです。 そのため、今では会社の社長が出張でどこにいても、その日の売上が落ちていると深夜に担当者のスマホに直電が、なんてことも起きているんでしょうね。 「たまったもんじゃないよ」なんて愚痴もあちこちの居酒屋で嘆かれているのかもしれません。 でも、それだけ時間が有効活用されている時代になったということなんでしょうね。 将来には、前日に売上の落込みを予測して、社長に代わってAIから担当者に直電が掛かってくる、なんて怖い時代になるのでしょうか?

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